会場の前部に巨大なスクリーンがある。
レーシックのビデオがプロジェクタに投影される。
初めはビデオ鑑賞。
あるドキュメント番組で、レーシックのことが取り上げられたそうだ。
そのときのVTRを見る。
あるJリーグの審判がレーシック手術を受けたときの体験がまとめられていた。
彼は、手術の結果、0.1を切っていた視力が、1.5に回復したそうだ。
次にレーシックについての詳しい説明ビデオが始まった。
近視、乱視、遠視の原因とメカニズム。
合併症の怖さ
近視矯正手術について(LASIKとPRK)。
老眼とは
多分に、目の病気や視力の悪さの怖さを増長する内容だった気がする。
視力回復手術レーシック。
すばらしい医療技術だが、いかんせん高い。
今のメガネ生活に、特別の不自由は感じていない。
「今すぐじゃなくても」そう思ってしまう。
だが、裸眼の生活に憧れないわけじゃない。
「レーシックを受けて本当に良かった」、
そんな体験談をいくつも聞かされれば、「自分も」と思わずにはいられない。
しかし、100%のひとが回復するわけではない。
説明会ではまったく触れられることがなかったが、
もらったパンフレットの最後のページに、ちっちゃな字で書かれていた。
レーシック業界のセールストークにせかされたくはない。
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